チームビルディングコンサルティング

このような悩みはありませんか?

  • 社員を採用してもすぐに退職してしまう
  • 社員は自分の仕事に関心があるが、会社や同僚の仕事には関心が無い
  • 管理職やリーダーが育たない

チームの成果を出すには、”あり方”と”やり方”の両方が必要です。

チームの成果を出すには、あり方とやり方両方が必要ですが、あり方を整えてチームを作っていきます。チームを作る前にまずは個人の課題とチームの課題と目標を言語化します。個人の曖昧性、関係性、存在性等を整えていきます。その後チーム作りを行います。チームの成長ステップを8ステップに分けて、数値意味定義化を進めて、チームの課題に対して取り組んでいきます。

チームメンバーの関係性が悪いと成果はでません。助言・応援・協力が増えてチームが変わります。 チームの自主性を高めて、自分達で課題を解決していけるように、DLTGモデルを使い、アドバイスセッションを通じてチーム内の課題解決力と感謝と貢献感も高めていきます。

サービス内容

【1ヶ月】チーム名、チームビジョン策定
【2ヶ月】チームの目標設定と数値意味定義化
【2ヶ月】効き脳診断 チームメンバーの特徴を理解
【3ヶ月】個人の課題解決 3つの壁の数値意味定義化と課題解決(曖昧性の壁、関係性の壁、存在の壁)
【4〜6ヶ月】チームビルディング成長ステップの数値意味定義化(チーム意識、安全な場、信頼関係、自信と本気)
【6〜12ヶ月】安全な場作り(宝物リスト、質問と傾聴、勇気づけ、アドラー心理学)
【6〜12ヶ月】アクションラーニングセッションの定着
【1〜12ヶ月】チームビルディング理論の習得と実践
【随時】個別コーチングセッション

お客様の声

株式会社メディカルアドバンス
代表取締役 本多 裕樹 様

チームの共通言語ができ、取り組む際ポジティブな流れを作ることができました

事業承継に伴い、新チームの形成が必要だと感じていましたのでお願いしました。まず、共通言語ができ、何かを取り組むにあたりお互いに意識してポジティブな流れを作ることができました。第三者がいらっしゃることで、初めてお互いに想いや考えを言えるきっかけを貰えたと感じました。何かに向けて一緒に取り組む準備として非常に有効的だと感じました。ありがとうございました。

行ったサービス:事業継承×チームビルディング

事業承継が無事に完了が出来た。当初の経営陣はバラバラの状態だったが、本音が言い合えて、互いに助け合うチームになれた。事業承継という大きな課題に、取り組む事ができた。

社内の会話が増えた。自分にベクトルが向いていたスタッフが、仲間にベクトルが向くようになり、プライベートに関する会話が増えていき、同時に仕事の会話も増えていき、職場の人間関係が良くなった。

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